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9月14日、本試験の目標配分を変えた。記述式60点を当てにせず、法令択一・多肢選択・基礎知識の240点だけで合格点180点を取る。スタディングAI実力スコア(同じ240点満点)の目標も160点から180点に引き上げる。
なぜ記述を目標から外すのか
- 点が読めない:記述は採点基準が非公表で、令和5年度16点→令和6年度8点と半減した。模試(東京法経2024)では行政法記述を題意の読み違いで0点にしている
- 指標と目標がずれていた:AI実力スコアは記述を含まない240点満点なのに、目標160点+記述24点=184点という「測れない部分に依存する計画」になっていた
- 前回168点の中身:記述抜きで160点。つまり、あと20点を測れる240点の中で積めば、記述が0点でも合格する
新しい配分
| 科目 | 満点 | 前回(R6) | 新目標 | 正答数の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 法令択一 | 160 | 104 | 128 | 40問中32問(前回26問。+6問) |
| 多肢選択 | 24 | 8 | 16 | 12空欄中8空欄(前回4空欄) |
| 基礎知識 | 56 | 48 | 36 | 14問中9問(前回12問。落としても足切り24点は死守) |
| 記述抜き合計 | 240 | 160 | 180 | 正答率75%(前回67%) |
| 記述(上乗せ) | 60 | 8 | 目標に算入しない | 毎日1問は続け、キーワード部分点を拾う |
この作戦の厳しさも書いておく
記述抜き180点は、これまでの本試験・模試で一度も出したことのない水準(最高は令和6年度の160点)。基礎知識を前回より12点低く見積もっているぶん、法令択一で+6問、多肢で+4空欄が必要になる。AI実力スコアは現在87.9点なので、残り8週間で週+10点以上の伸びが要る。伸びが止まった週は、配分ではなく学習内容(単元)を変える。
日々の学習で変わること・変わらないこと
- 変わる:模試の主指標を「記述を除いた素点で180点に届いたか」にする。AI実力スコアの週次目標を+10点ペースに引き上げ
- 変わる:基礎知識は「9問取れれば十分」と割り切り、浮いた時間を多肢選択(判例文の空欄補充)に回す
- 変わらない:記述は毎日1問(20分)。白紙ゼロと「キーワード2つ」の部分点狙いは続ける
更新後の配分と日課は 残り2か月で180点を取るために、いま何をするか、週次目標は 週次タスク予定表、スコアの推移は AI実力スコア に反映している。
受験の記録
この点数を取ったときの状況は、受験記のほうに書いています。
9月28日に成績表が返ってきました。3つの合格基準をすべて下回っています。→ 伊藤塾 公開模試 第1回の成績表