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2023年の資格の大原「中間模擬試験」(名古屋会場で受験)の自己採点が見つかった。法令択一26/40問(104点)・多肢選択5/12問(10点)・基礎知識7/14問(28点)・記述8点、合計150点。約2か月後の令和5年度本試験は152点だったので、合計はほぼ一致している。ただし中身はかなり違う。
結果
| 日付 | 試験 | 法令択一 /160 |
多肢 /24 |
記述 /60 |
基礎知識 /56 |
合計 /300 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年(日付未記録) | 大原 中間模擬試験(名古屋) | 104 | 10 | 8 | 28 | 150 |
| 2023年11月12日 | 令和5年度 本試験 | 84 | 8 | 16 | 44 | 152 |
| 2024年10月26日 | 大原 2024 第2回公開模試(浜松) | 84 | 10 | 20 | 16 | 130 |
| 2024年11月10日 | 令和6年度 本試験 | 104 | 8 | 8 | 48 | 168 |
中間模試の実施日は記録が残っておらず、順位・偏差値も未記録。記述は「詐害行為取消権」と書けていた1問の部分点のみ。
合計はほぼ同じ、中身は入れ替わっている
- 法令択一:模試104点 → 本番84点(−5問)。中間模試は基礎〜標準問題が中心で、本番より5問ほど高く出る。辰已の基本確認模試(26/40→本番21/40)でも同じ5問差だった。2023年時点の「基礎ならできる、本番レベルでは取れない」がここでも確認できる。
- 基礎知識:模試28点 → 本番44点(+16点)。7/14問は足切り24点をわずかに超えるだけの水準で、この模試のあと文章理解・時事に時間を回した結果が本番の44点。合計が150→152とほぼ動かなかったのは、法令択一の−20点を基礎知識の+16点で埋めた形。
- 多肢:5/12問(10点)。本番は8点、翌年も8点。2023年の中間模試の時点から多肢は4割前後で、その後一度も改善していない。今回の戦略で多肢を16点の別枠管理にした理由がここにある。
- 記述:キーワード1個で8点。「詐害行為取消権」という制度名が書けただけで部分点が付いた。記述は空欄にせず制度名・条文要件を書けば点になる、という実例。逆に令和6年度に8点まで落ちたのは、キーワードすら出せない問題が増えたということ。
大原の模試について
2023年は名古屋、2024年は浜松の会場で受験。会場受験の緊張感・時間配分の練習という点で、自宅受験13回とは別の価値があった。2026年は会場模試を申し込んでいないので、LECファイナル(9/25)を3時間計測・本番の解答順で通す予定。
この記録から2026年に持ち込むこと
- 基礎〜標準レベルの模試で取った択一点数は本番では−5問と見て換算する(伊藤塾基礎チェック13/26のような結果はさらに厳しく見る)
- 基礎知識は前回48点まで来ているので、今度は法令択一を落とさずに足切り回避を維持する(2023年の逆をやらない)
- 記述は制度名・要件のキーワードを書けば部分点が付く。白紙ゼロを徹底し、毎日1問の別トラックを続ける
受験の記録
この点数を取ったときの状況は、受験記のほうに書いています。
2026年の模試3社の結果は模試3社を自己採点したにあります。