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行政書士の模試13回の日程と得点一覧|2026年度の実績

LEC 模試パック(全7回)・伊藤塾(1回)・TAC 全国公開模試(2回)・東京法経学院 最強の公開模試(3回)の計13回。すべて自宅受験で、日付は答案提出締切または教材発送日です。2026年9月時点で4回を解答・提出済みです。うち伊藤塾の1回は成績表が返却されました(内訳)。残り3回は自己採点で、記述式は返却された点のほうが低く出ています(自己採点の記録)。各回の得点・失点分析は個別記事として公開しています。

日付
提出締切/発送
模試 状態 法令択一 多肢 記述 基礎知識 合計
2026年7月17日 LEC 到達度確認模試 第1回
2025年日程からの推定(要確認)
総合成績表のみ受領 本人得点は未記録
2026年8月14日 LEC 到達度確認模試 第2回
2025年日程からの推定(要確認)
総合成績表のみ受領 本人得点は未記録
2026年8月28日 LEC 全日本行政書士公開模試 第1回
会場実施 8/28〜30・自宅答案締切は例年会場初日
総合成績表のみ受領 本人得点は未記録
2026年9月10日 TAC 全国公開模試 第1回
自宅受験 9/10 発送・会場実施 9/18〜20
受験済(自己採点) 48 未採点 未採点 24 —
2026年9月11日 LEC 全日本行政書士公開模試 第2回
会場実施 9/11〜13
受験せず —
2026年9月15日 伊藤塾 公開模擬試験 第1回
答案提出締切 9/15(消印有効)・成績 9/29
受験済・成績表返却 60 14 12 20 106/300(1,848位/2,001人・偏差値35.2・D判定)
2026年9月15日 東京法経学院 最強の公開模試 I
問題発送 9/15
受験済(自己採点) 68 10 28 32 138/300
2026年9月24日 東京法経学院 最強の公開模試 II
問題発送 9/24
提出済み・結果待ち 10月5日 郵送
2026年9月25日 LEC ファイナル模試
会場実施 9/25〜27・自宅答案締切 10/10 必着
提出済み・結果待ち(自己採点あり) 68 16 17 28 129/300
2026年9月29日 東京法経学院 最強の公開模試 III
問題発送 9/29
提出済み・結果待ち 10月5日 郵送
2026年10月2日 TAC 全国公開模試 第2回
自宅受験 10/2 発送・会場実施 10/9〜11
提出済み・結果待ち 10月5日 郵送
2026年10月9日 LEC 全日本行政書士公開模試 第3回
会場申込締切10/8からの推定(要確認)
受験せず —
2026年10月3日 辰已法律研究所 2026全国公開完全模試
記述式の出題なし・240点満点
受験済・成績表返却 92 20 出題なし 32 144/240(56人中42位・偏差値42.9)
2026年10月16日 LEC 厳選!直前ヤマ当て模試
会場申込締切9/25からの推定(要確認)
受験せず —

模試の見方(このサイトの方針)

  • 総得点ではなく 基礎知識の足切り(24点) と 多肢選択・記述の部分点 を先に確認する
  • 間違えた肢は「知識不足/読み違い/時間切れ」に分類し、知識不足だけを復習対象にする
  • 模試は記述を除いた240点で180点を基準にする(記述は上乗せ扱い。作戦変更の経緯)

行政書士試験の合格基準は?

法令等科目 122点以上(244点満点)、基礎知識科目 24点以上(56点満点)、かつ総得点 180点以上(300点満点)の3条件をすべて満たす必要があります。


模試は何回受けるのが目安?

本記録では LEC 7回・伊藤塾 1回・TAC 2回・東京法経学院 3回の計13回をすべて自宅受験で予定しています。複数校を受けることで出題の癖に偏らず、本番の初見問題への耐性を高めます。


模試の点数が合格ラインに届かないときは?

総得点よりも「基礎知識の足切り(24点)」と「多肢選択・記述の部分点」を先に確認します。過去2回の本試験では、直前期に択一と基礎知識は伸びた一方、多肢選択と記述は下がっていました。


令和8年度 行政書士試験の日程は?

2026年11月8日(日)実施予定です。正確な実施要領は一般財団法人 行政書士試験研究センターの公式発表をご確認ください。


本サイトの得点はすべて筆者本人の受験・自己採点結果です。日程は各予備校の公式ページを基に記載し、確定していないものは「要確認」と明記しています。

足切りは2つある。総合点に埋められない

行政書士試験の合格基準は3つあり、1つでも満たさなければ不合格です。総合点が高くても、足切りを割っていれば通りません。

基準 満点 必要 割合
総得点 300点 180点以上 60%
法令等 244点 122点以上 50%
基礎知識 56点 24点以上 約43%

このうち法令等の足切りは、成績表の数字をそのまま読んでも出てきません。法令等は「択一+多肢+記述」の合計なので、足し算をしないと分からないからです。

自分は4回中3回、法令等の足切りを割っていた

内訳が残っている4回を計算し直したところ、こうなりました。

回 択一 多肢 記述 法令等 122との差
大原2023 中間 104 10 8 122 ちょうど
令和5年度 本試験 84 8 16 108 −14
大原2024 第2回 84 10 20 114 −8
令和6年度 本試験 104 8 8 120 −2

令和6年度は総合168点で「合格まであと12点」と思っていました。実際には法令等でも2点足りていません。総合を12点上げても、法令等が122に届かなければ不合格です。

この3つをどう埋めるかは、足切りが2つある話にまとめました。2026年度の模試4回ぶんの内訳は得点推移に載せています。

模試の成績表を見るときは、総合・法令等・基礎知識の3つを同じ表に並べてください。総合点だけを時系列で並べていると、満たしていない基準が視界に入りません。

模試の得点をどう読むか

模試は主催者ごとに難度が違うので、点数だけを並べて「上がった・下がった」と読むと必ず間違えます。

同じ主催者の中でも回によって変わります。シリーズ名と回数を記録に残し、違うシリーズの点を直接比べないようにしています。

比べられるのは偏差値と順位のほうです。ただしそれも、受験者がどんな集団かで意味が変わります。自宅受験の模試は、本気の受験生に偏ります。

記述式の自己採点は使わない

伊藤塾の第1回で、記述式の自己採点は28点でした。返ってきた点は12点です。16点のずれがあります。

自己採点は甘く出ます。弱点分析に使うと、取れていない場所を「取れている」と誤認します。採点されて返ってきた点だけを分析に使うことにしました。

残っている模試

辰已の肢別の内訳は取りこぼし11問44点の中身に書きました。

模試は2026年10月5日で終わりにしました。自宅受験で提出できるものは、この日にまとめて郵送しています。東京法経学院の II・III、TACの第2回、LECのファイナル模試です。いずれも結果待ちです。

LEC の全日本公開模試 第2回・第3回とヤマ当て模試は受けていません。

振り返ると、1回につき解く3時間と同じだけの復習時間が要ります。13回なら78時間で、1日1時間なら2か月半かかる計算です。取った時点で、その時間をどこにも確保していませんでした。

結果として、提出はしたが復習が浅い回が出ました。5〜6回が現実的な上限だったと思います。増やすほど「受けたこと」が目的になります。

13回のうち内訳が残っているのは一部で、1回につき解く3時間と同じだけの復習時間が要ります。13回なら78時間、1日1時間なら2か月半かかる計算です。取った時点で、その時間を確保していませんでした。本試験は11月8日で、残りは34日です。

この2つでは科目ごと・形式ごとの正誤を記録します。これまで総合点しか残していなかったので、「基礎法学と商法を除いた33問で何問取れていたか」が過去の回から分かりません。