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2026年8月29日、伊藤塾の「憲法・民法・行政法 基礎チェック模試」(成績処理・添削なし、全30問)のうち法令択一26問だけを解いた。結果は26問中13問正解(50%)。2日前のLECセルフチェックテストは72%だったので、「基礎レベルで半分しか取れない」ことに素直に落ち込んだ。落ち込んだことも含めて記録する。
結果
| 実施日 | テスト | 法令択一 | 正答率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年8月27日 | LEC セルフチェックテスト(2023年版) | 18/25問 | 72% | 3年前に解いた問題 |
| 2026年8月29日 | 伊藤塾 憲民行 基礎チェック模試(2026年度) | 13/26問 | 50% | 初見。多肢・記述(4問)は未実施 |
成績処理なしの自己採点で、偏差値・順位はありません。科目別の内訳は未記録で、判明したら追記します。
72%と50%、どちらが今の実力か
- 両方とも実力。ただし条件が違う。LECは「3年前に一度解いた問題」で、記憶は残っていないと思っても既視感は正答率を少し上げる。伊藤塾は完全な初見。初見の50%の方が本試験に近い数字と見ておくべきで、これはスタディングAI実力スコア(87.9/240=37%)が示す「まだ低い」という評価と矛盾しない。
- 憲・民・行に限定されている。この模試には基礎知識・商法がない。前回本試験で基礎知識は48/56と好調だったので、「得意科目を外した純粋な法令3科目」の実力が50%。AIスコアでも行政法34.8/92(38%)・民法12.9/36(36%)・憲法11.2/28(40%)とこの3科目が低く、両者は整合している。
- 本試験ではこの3科目が択一40問中33問を占める。憲法5・行政法19・民法9。ここが50%なら択一は16〜17問,目標の28問には全く届かない。逆に言えば、伸ばすべき場所はこの3科目に集中している。
- 基礎で落とす=条文・定義レベルの穴。基礎チェック模試は応用ではなく条文・基本判例を聞く。ここでの失点は「忘れている」であって「難しい」ではない。すなわち、すぐに取り返せる失点。
落ち込んだときの扱い
このサイトは悪い結果もそのまま載せる方針なので書く。本試験まであと約10週。下がった日にやることは、「なぜ間違えたか」だ13問分を分類して終わりにすることだけ。分類してみると、前回本試験で168点取った人間が基礎で半分落とすのは、1年のブランクで条文の細部が抜けているだけで、理解がないわけではないと分かるはずだ。
次の1週間に反映すること
- 間違えた13問を科目別(憲/民/行)・原因別(知識不足/読み違い)に分けてこの記事に追記する
- 間違えた論点の条文を読み、スタディングの該当単元を当日中に1周(AIスコアの単元別でも低いはず)
- 残りの多肢・記述4問を別日に解き、記述はスタディングのAI添削に出す(週次予定表の固定メニュー)
受験の記録
この点数を取ったときの状況は、受験記のほうに書いています。
2026年の模試3社の結果は模試3社を自己採点したにあります。