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今日9月6日から本試験までの9週間を、模試の日程とスタディングAI実力スコアの週次目標に合わせてタスク化した。後半では、いま取っている「AIスコアを合格点まで上げる」学習が合格への正しい道か、数字で検証する(9/14に目標を160点→180点へ改訂)。
週次タスク予定表
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第1週 2026年9月6日〜2026年9月12日 | AI実力スコア週末目標 100点記述の型づくり/行政法の底上げ開始
模試:TAC 全国公開模試 第1回(9/10) LEC 全日本行政書士公開模試 第2回(9/11)
- 伊藤塾模試を本番形式で解き、9/15必着で提出
- TAC第1回(9/10着)を週末に解く
- 記述:行政法「要件→効果」型で毎日1問+AI添削
- 行政法:手続法・行審法・行訴法の横並び表を自作
- スタディング:行政法の単元別で平均以下の単元を5つ潰す
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第2週 2026年9月13日〜2026年9月19日 | AI実力スコア週末目標 110点模試ラッシュ前の土台固め
模試:伊藤塾 公開模擬試験 第1回(9/15) 東京法経学院 最強の公開模試 I(9/15)
- 東京法経Ⅰ(9/15着)を解いて24時間以内に復習
- 多肢:憲法判例の空欄補充を毎日1問
- 民法:物権変動(177条)・時効を肢別で100問
- 伊藤塾の解説動画を見て間違い肢を分類(知識/読み違い/時間)
- 基礎知識は文章理解3問だけ毎週解く
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第3週 2026年9月20日〜2026年9月26日 | AI実力スコア週末目標 120点LECファイナル週:本番シミュレーション
模試:東京法経学院 最強の公開模試 II(9/24) LEC ファイナル模試(9/25)
- LECファイナル(9/25)を3時間計測・解答順「基礎知識→択一→多肢→記述」で通す
- 東京法経Ⅱ(9/24着)を解く
- 記述:民法へ切替(不法行為・債権者代位・詐害行為)
- 模試2本の記述キーワードをカード化
- AI実力スコア:憲法を平均13.9点超えへ
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第4週 2026年9月27日〜2026年10月3日 | AI実力スコア週末目標 130点9月の締め:失点分類の総括
模試:東京法経学院 最強の公開模試 III(9/29) TAC 全国公開模試 第2回(10/2)
- 東京法経Ⅲ(9/29着)を解く
- 9月模試の「知識不足」肢だけを集めて2周
- 多肢・記述の得点を模試ごとに単独で表にする
- TAC第2回(10/2着)の受験日を決める
- 行政法をAI実力スコアで平均39.9点超えへ(9月の到達目標)
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第5週 2026年10月4日〜2026年10月10日 | AI実力スコア週末目標 140点民法の穴埋め+公開模試第3回
模試:LEC 全日本行政書士公開模試 第3回(10/9)
- TAC第2回を本番形式で解く
- LEC全日本公開模試第3回(10/9前後)を解く・LECファイナル答案は10/10必着
- 民法:親族相続・債権総論を肢別で150問
- 記述:模試の記述3問を「キーワード2つ書けたか」で自己採点
- 地方自治法:条文素読1周
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第6週 2026年10月11日〜2026年10月17日 | AI実力スコア週末目標 150点直前ヤマ当て・弱点の絞り込み
模試:LEC 厳選!直前ヤマ当て模試(10/16)
- LEC厳選!直前ヤマ当て模試(10/16前後)を解く
- 模試13本のうち解いた分の間違い肢を一冊のノートに集約
- 記述抜き(択一+多肢+基礎知識)で180点に2回連続で届いたか判定(届かなければ基礎知識と多肢に時間を回す)
- 商法:頻出論点(設立・機関・株式)だけ肢別50問
- AI実力スコア:民法を平均15.2点超えへ
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第7週 2026年10月18日〜2026年10月24日 | AI実力スコア週末目標 162点全模試の総復習①
- 解けていない模試の消化(残りゼロにする)
- 模試で2回以上間違えた論点を条文で確認
- 記述:過去問(R3〜R7)の記述15問を書き直し
- 多肢:過去問の多肢15問を再演習
- 基礎知識:個人情報保護法・情報通信の用語だけ1周
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第8週 2026年10月25日〜2026年10月31日 | AI実力スコア週末目標 172点新教材を開かない週
- 間違い肢ノートとキーワードカードの回転のみ
- 本試験と同じ時間帯(13:00〜16:00)で過去問1年分を通す
- スタディングAI問題復習を毎日(忘却効果でスコアを落とさない)
- 睡眠・体調を本番に合わせる
- 受験票・会場・持ち物の確認
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第9週 2026年11月1日〜2026年11月7日 | AI実力スコア週末目標 180点最終週:維持と確認
- 行政法の条文(手続法・行審法・行訴法)を毎日素読
- 記述キーワードカードを全て1周
- 多肢の判例文を音読
- 新しい問題は解かない(不安の種を増やさない)
- 11/8(日)本試験:基礎知識→択一→多肢→記述、記述に30分残す
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2026年11月8日(日)令和8年度 行政書士試験 本試験
- 解答順:基礎知識(足切り確保)→ 法令択一 → 多肢 → 記述。記述に最低30分残す
分析:「AIスコアを合格点まで上げる」勉強で合っているか
結論:目標を160点に置く限り届かない。180点に置き直せば、AIスコアを追う勉強がそのまま合格の道になる(9/14改訂)
○ 択一の底上げ手段としては最適
AI実力スコアは問題演習の正答率・反復・難易度から「今受けたら何点か」を予測し、単元別に弱点が見える。行政法34.8/92・民法12.9/36と配点の大きい科目で平均以下の今、スコアを追うことは択一104→112点の道筋そのもの。
× 記述式60点がスコアの対象外
AI実力スコアは240点満点で記述式を含まない。前回の敗因(記述16→8点、多肢8点が2年不変)のうち記述はこの指標では測れないため、スコアだけを見ていると前回と同じ死角が残る。
× 目標160点=前回本試験の記述以外の得点と同じ
令和6年度は択一104+多肢8+基礎知識48=160点で、記述8点を足して168点だった。つまりAIスコアが目標の160点に達しても、記述で20点以上取れなければ前回と同じ結果になる。
○ 目標を180点に置き直す(9/14改訂)
AI実力スコアの240点満点は、本試験の「記述を除いた配点」と同じ構成。だから目標を180点に置けば、本試験で記述0点でも合格点に届く水準を測っていることになる(AIスコアは予測値なので、本番の点を保証するものではない)。読めない記述を目標から外し、測れる240点で180点を狙う方が、指標と目標が一致して迷いがない。必要正答率は75%(前回は67%)。
○ 忘却効果は直前期の味方
学習を止めるとスコアが下がる設計なので、毎日触れば10/26以降の「新教材を開かない週」でも実力維持を数値で確認できる。
× 受講者平均との比較は合否と直結しない
「上位から○%」はスタディング受講者内の位置で、合格者集団ではない。合格に必要なのは絶対点なので、模試の素点(特に多肢・記述)を主指標にし、AIスコアは補助指標にする。
AI実力スコアは「記述抜き180点」の日々の計器として使う(週+10点、11/7に180点)。合否を決める指標は模試の素点にし、①模試は記述を除いた素点で180点に届いたかを主指標にする、②多肢は模試ごとに単独で記録する、③記述は毎日1問だけ続けて上乗せ分(16〜24点)とし、目標には算入しない。
関連:残り2か月で180点を取るために、いま何をするか/AI実力スコアの推移
実際に動いた記録(2026年9月)
予定表と別に、済んだことだけをここに積みます。予定は動きますが、出したものは動きません。
9月23日:自宅受験の模試3社を郵送
解答用紙に記入して投函しました。締切は9月25日です。
- LEC ファイナル模試
- TAC 第1回
- 東京法経学院 第1回
結果が返ってきたら、記述を除いた素点でここに追記します。多肢選択は単独で記録します。理由は上の「受講者平均との比較は合否と直結しない」に書いたとおりです。
9月23日:予想問題集を1冊に絞った
使うのは 2025年 東京法経学院「最強模試」だけにしました。
片づけをしていて、2025年と2024年の模試と答練が出てきたためです。買い足さずに、手元にあるものを回します。
参考書を1冊に絞ったのと同じ理由です。複数あると、どれをやるか選ぶところで止まります。本試験まで6週間ほどで、いま新しい教材を入れても1周できません。
9月23日:手元にある教材を数えた
| 本試験 | 令和2年度〜令和7年度の6年分 |
|---|---|
| 予想問題集 | 2025年 東京法経学院「最強模試」のみ |
| 模試・答練 | 片づけで出てきた2025年・2024年ぶん |
| 郵送済み | LEC ファイナル/TAC 第1回/東京法経学院 第1回(結果待ち) |
本試験が6年分あるので、予想問題集を買い足す理由がありません。予想問題には当たり外れがありますが、本試験は実際に出た問題そのものです。残り6週間ほどなら、こちらを回すほうが確実です。
1年ぶんの内訳はこうなっています。
| 法令等 択一式 | 40問 / 160点 |
|---|---|
| 法令等 多肢選択式 | 3問 / 24点 |
| 法令等 記述式 | 3問 / 60点 |
| 基礎知識 | 14問 / 56点(24点未満で足切り) |
6年分なら、多肢選択18問・記述18問です。これまでの成績で伸びていないのがこの2形式で、合計84点ぶんあります。新しい教材を買わずに、18問ずつ当たれます。
9月25日:3社を自己採点した
成績表が返る前に自己採点しました。総合138点(東京法経)と129点(LEC)で、法令等が122点に届いていません。多肢選択16点と記述式28点はその時点で2026年度の最高でしたが、択一が落ちています。(訂正:多肢の最高は2024年大原 第1回の22点。記述28点は自己採点で、返却は12点でした。)内訳は模試3社を自己採点したに書きました。
この先に足すもの
- 郵送した3社の結果(記述を除いた素点・多肢選択・基礎知識)
- AI実力スコアの週次の値
測っていない週は「未記録」と書きます。消しません。伸びた場所が分からなくなるためです。
受験の記録
この点数を取ったときの状況は、受験記のほうに書いています。